アクシデント

2011/10/07

増槽落下 小松飛行場 2011/10/07 fri

報道によると、本日8時45分頃小松基地所属のF15戦闘機から増槽が落下した。落下地点は、小松RW24へのライトベース地点。北陸高速真近だ。幸い人的被害は無かったようだが、かなりの範囲に部品が落下している模様。

該当機は、306SQの 82-8964 増槽三本装備で左翼のタンクが落下した。

小生の推測では、事故時に炎が出たことや、タンクの前側リングがパイロンに残っていることから、タンク内の残存ガスがなんらかの要因で爆発したのでは、無いのかと見ている。タンク自体の疲労も考えられる。新人君達が、よくオーバーGしたりするから、いたみもするだろう。

空幕発表->小松基地所属F-15の機外タンク落下について

お知らせ
平成23年10月7日
小松基地所属F-15の機外タンク落下について(第2報)

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1
事案の概要
 本日10月7日08時45分頃、小松基地所属のF-15Jが小松飛行場へ着陸進入中、機体から物体が落下したことが確認されました。
 着陸した当該機を目視点検したところ、左翼側機外燃料タンク及び一部部品が無くなっていることが確認されました。
2
推定原因
確認中
3
当該タンク等の落下地点
能美市山口町翠ヶ丘浄化センター付近
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落ちていた場所及び物
場所
能美市山口町翠ヶ丘浄化センター敷地内
・機外燃料タンクの先端部分
・空対空模擬ミサイルの後翼部分等
翠ヶ丘浄化センターと高速道路の間
・機外燃料タンク後方4分の1部分等
5
機外タンクの概要
(1) 長さ約6.6m、幅約0.8m
(2) 重さ約155kg
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その他
現在のところ人的被害は確認されていない。
翠ヶ丘浄化センター外柵に損傷あり。

画像は、10月4日(火)に航空観閲式総合予行にフライトした時のもの

20111004_rjnk_28f228931

出発時

20111004_rjnk_95f828964

帰還時

この左側のタンクが落下したと思われる。

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2009/09/28

海自機オーバーラン 小月飛行場 2009/9/28 mon

28日午後0時40分ごろ、山口県下関市の海上自衛隊小月航空基地で、海自のYS―11型輸送機が着陸時に滑走路を約150メートルオーバーランし、基地外の田んぼに突っ込んだ。(時事通信)

着陸滑走路はRW35 反対側の18だったら海に落ちていたかもしれない。幸い、地上も搭乗者も無事であった。私にとってYS11の事故は、オーバーランとのイメージがあり、1200mの滑走路は、天候や何かの時に厳しいものなのだろう。しかし、残り少なくなってきているYS11ですが、この機体は廃棄となってしまうのだろうか?(直すにしても部品があるのかなあ)

20020907_rjsh_9044_2 やっと探した事故機の写真。

2002/9/7 RJSH YS11M 61SQ 9044

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2009/05/12

JAL機コンテナ吸い込む KLAX 2009/5/12 thu

米ロサンゼルス国際空港で出発準備をしていた日本航空のB747-400旅客機が11日、第一エンジンに貨物用コンテナが吸い込まれ、出発を中止した。(配信の日本語訳が映像で見る事実と乖離しているので、意訳した。)

当該機は、JAL61便 ロサンゼルス-成田 機番は、JA8922。ちなみに吸い込まれたコンテナは、LANチリ航空の物と見て取れた。JAL及び搭乗客にとっては、とんだとばっちりである。映像を見る限りは、TW脇にころがっていたコンテナを一番左側の第一エンジンが吸い込んだようだ。

なお、ロサンゼルス空港では、過去に2005年8月21日、同じJAL61便が、出発のために駐機場を自走にて出た際に、管制官の指示で誘導路上のコンテナを避けようとして旋回したところ左翼端が隣接駐機場の乗客搭乗橋に接触したため、駐機場に引き返した。と言う事故があり、ロサンゼルス空港の管理に問題があるのではないか。

->AFPBBnews

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2005/10/29

滅事故 不時着JA3816 2005/10/28

事故ものはあまり嬉しいものではないので、記述しなかったのですが、今回はgood jobと言えるのではないでしょうか。当地は調布飛行場へ北側から進入する場合のVFRレポーティングポイントで、もう飛行場に手がとどきそうな位置。心理的にはもうちょっと、もうちょっとの場所と思いますが、高度が1500ft以下に下がっている場所なので、即墜落の危険があったものと思います。不時着場として田無高校のグランドを選んで、一番距離がとれる方向から、かつ車輪を出さずに胴体着陸をねらったところ等は、最小限の損害にとどめたいとの考えと思われます。社会は、生徒のいる学校に・・ と騒ぎますが住宅地や道路にそのまま落っこちるよりは、よっぽどマシな判断です。操縦者は調布で長年飛んでいる人と思いますので、普段からイザと言う時の不時着場を検討されていたのではと、思います。大事にいたらなく幸いでした。しかし、調布飛行場周辺の反対住民は、都の管理事務所やら航空局に抗議するだろうなとも思いますが、対策をきちんとして事故にいたらない安全運行を望みます。

20031010_RJTF_JA381620030525_rjtu_ja3816120030525_rjtu_ja38162左:当該機 JA3816 パイパーPA28RT-201 調布空港にて 2003/10/10 中:宇都宮飛行場にて 2003/5/25 左:同出発

追伸:10月21日に金沢市内に不時着したイギリスのGKIRKの機種が判明しました。 パイパーJ3C-65 (日本にはありません) -> パイロットご当人のHP発見

参考 航空・鉄道事故調査委員会 -> 航空事故調査のページ

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