調布飛行場

2013/04/22

研究施設一般公開 三鷹・調布 2013/4/21 mon

春なのにぃ~♪ 雪が降る峠を越えて、多摩へ出かけました。科学技術週間恒例の三鷹、調布地区研究施設の一般公開が行われた。公開されたのは、「海上技術安全研究所」・「電子航法研究所」・「交通安全環境研究所」・「宇宙航空研究開発機構」である。小生にとっては10年ぶりの訪問になるが、出足から雨なのて時間の関係で、航空関連の施設のみ見学した。

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朝の門前に一番乗り。さすがの雨に待っている人はいない。しぱらく雨宿りに軒先を借りて待っていると熱心な見学者が、集まってきた。開門時は、30人ぐらいか。

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ここの構内で一番広いのが「海上」なのだが、今回は一切パス。

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目指すのは「電子航法研究所」

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アンテナ研究棟には、SSRがゆっくり廻っていた。

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ここで受信された情報は、データ処理されて研究に生かされている。

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航空路管制業務可視化研究ツール COMPASi

関東を中心としたセクターと擬似データの航空機が映っている。管制官のロードファクターを可視化し、効率よい管制業務に役立てる研究だそうだ。

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こちらは、ATMパフォーマンスの研究。全般的に、いかに航空機の運行のパフォーマンスを上げるかの研究が行われている。

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管制技術の分野では、航法援助施設関係の展示。今は立ち消えとなった「MLS受信機」が展示されていた。

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これからは、GPSを利用したGBS。関係機器展示。

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ADS-Bを始めとする、航空機の位置情報をいかに把握するかを研究。広域マルチラテレーションの表示。いろんな位置情報取得手段から得た情報がすべて表示されている。

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つづいて、隣接地にあるJAXA「宇宙航空研究開発機構」調布航空宇宙センター

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展示室には、静粛超音速機技術研究の実機「NTXST-1-1」が展示されていた。

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新しくお目見えしたのは、実験用航空機「飛翔」のモデル。飛翔の拠点は、名古屋空港となったが、今のところ公開は無さそうだ。

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懐かしい「飛鳥」のモデル。実験のビデオも公開されている。

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外に出るとYS-11の実物コクピットが保存、公開されている。塗装は航空局飛行検査機のJA8720です。(訂正)

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コクピットは綺麗に整備されている。

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見える空気 超音速風洞用のエアタンク

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音速突破時の空気の流れをビデオで紹介

ここで、第1会場を離脱。バスに乗って調布飛行場隣接の第2会場へ。

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実験用航空機で公開されたのは JA8858 だけでした。

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飛行場分室から見た調布飛行場方面。

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今回初展示の「災害監視無人機システム」

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乱気流検知システム高高度実験の実験機器が展示。テストベッドはDASのG-Ⅱ。

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飛行シュミレーター

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モーションは停止して、操縦体験ができるようになっている。子供の大人気イベントに、60分待ちとな。

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羽田34Lにアプローチ中

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こちらは、ヘリコプターシュミレーター。モーションは無いのだが、視覚だけで気持ち悪くなる。

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本館に展示されていた超音速機技術実験機の模型

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D-SENDプロジェクトの案内は、紗英ちゃんだ。

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エンブレムに眼が行くのは、軍マニアの血が・・

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これで、飛行場分室はコンプリート。歩いて調布飛行場に向かいます。

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新しくなった調布飛行場ターミナルビル

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こちらは、旧ターミナルビル

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新中央航空のカウンターも、形は前と変わらないが広く綺麗になった。今日は天候不良で、この時までまだ一便も飛んでいない。3月からIFRが設定されているが、島の風が悪いのか。

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ビル2階から、ガラス窓越しにエプロンを見ることができる。

JA32CA D228 NCA

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今は、東京都調布飛行場管理事務所。フライトサービスです。

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そのまま歩いて、飛行場門標を確認。

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右側門標には「東京調布飛行場」が表記されている。

RJTF 210700Z 01014KT 330V030 9999 FEW030 BKN060 11/02 Q1006
RJTF 210600Z 03010KT 9999 FEW025 BKN060 11/04 Q1006
RJTF 210500Z 03010KT 350V060 9999 FEW020 BKN047 09/05 Q1006
RJTF 210400Z 02009KT 9999 FEW015 BKN040 08/05 Q1007
RJTF 210300Z 35008KT 5000 -RA BR SCT008 BKN015 OVC040 07/05 Q1007
RJTF 210223Z 35008KT 310V020 4500 -RA BR SCT009 BKN020 OVC040 06/04 Q1007 RMK 4ST009 5SC020 8SC040 A2974
RJTF 210200Z 35011KT 320V020 5000 -RA BR SCT009 BKN018 OVC040 05/03 Q1007
RJTF 210127Z 35012KT 5000 -RA BR SCT010 BKN025 OVC040 06/04 Q1007 RMK 3ST010 5SC025 8SC040 A2976
RJTF 210100Z 35009KT 300V010 2500 RA BR FEW009 BKN025 OVC040 06/04 Q1008
RJTF 210000Z 35009KT 3000 RA BR SCT009 BKN012 OVC030 06/04 Q1008

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2006/06/14

空点描 FS化調布空港

東京在住の時には、一番身近だった調布空港の管制が、フライトサービスとなったようです。この4月から東京航空局の調布空港事務所が廃止されたことにより、管制圏も廃止され、飛行場管制業務が運行援助局となりました。よってコールサインも「ちょうふたわー」から「ちょうふふらいとさーびす」となって周波数も変わったそうです。

20031010_rjtf_ja11ar20031010_rjtf_ja31ca20031010_rjtf_nca写真は、2003年10月10日調布空港まつりのものです。 左:タワー前の11AR 中:新中央航空のドルニエ JA31CA 右:新中央エプロンにつどう各機

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2005/10/29

滅事故 不時着JA3816 2005/10/28

事故ものはあまり嬉しいものではないので、記述しなかったのですが、今回はgood jobと言えるのではないでしょうか。当地は調布飛行場へ北側から進入する場合のVFRレポーティングポイントで、もう飛行場に手がとどきそうな位置。心理的にはもうちょっと、もうちょっとの場所と思いますが、高度が1500ft以下に下がっている場所なので、即墜落の危険があったものと思います。不時着場として田無高校のグランドを選んで、一番距離がとれる方向から、かつ車輪を出さずに胴体着陸をねらったところ等は、最小限の損害にとどめたいとの考えと思われます。社会は、生徒のいる学校に・・ と騒ぎますが住宅地や道路にそのまま落っこちるよりは、よっぽどマシな判断です。操縦者は調布で長年飛んでいる人と思いますので、普段からイザと言う時の不時着場を検討されていたのではと、思います。大事にいたらなく幸いでした。しかし、調布飛行場周辺の反対住民は、都の管理事務所やら航空局に抗議するだろうなとも思いますが、対策をきちんとして事故にいたらない安全運行を望みます。

20031010_RJTF_JA381620030525_rjtu_ja3816120030525_rjtu_ja38162左:当該機 JA3816 パイパーPA28RT-201 調布空港にて 2003/10/10 中:宇都宮飛行場にて 2003/5/25 左:同出発

追伸:10月21日に金沢市内に不時着したイギリスのGKIRKの機種が判明しました。 パイパーJ3C-65 (日本にはありません) -> パイロットご当人のHP発見

参考 航空・鉄道事故調査委員会 -> 航空事故調査のページ

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